感性を育み、
こころとからだに
やさしく響く家
【お申込は12/5まで!】12/7「土地探しのコツ」セミナー
土地探しの進め方、大きさや形、方角、価格の考え方など基本的なポイントをわかりやすく解説します
試住モデルハウス 響の杜
木の香り、心地よさを五感で感じられるモデルハウスです。
ご見学予約、随時受付中。
EVENT
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12/7「土地探しのコツ」セミナー
日時 2024年12月7日(土)10:00~12:00 場所 暮らしギャラリーふくらの杜 -
※満席12/8【午前の部】しめ縄づくり
日時 2024年12月8日(日)午前の部9:30~11:30 場所 暮らしギャラリーふくらの杜
内保製材「感響の家」の家づくり
感響の家とは「そこに住まう家族の豊かな感性を育み、こころとからだにやさしく響く家でありたい」という意味が込められています。
人や自然と触れ合う中で、私たちの感性は育まれていきます。何かに見て触れて、驚いたり、やさしい気持ちになったり、なぜだろうと考えてみたり。そんな経験の積み重ねが私たちの感性を豊かに育んでいくのです。自然に包まれ、人のつながりを大切にする暮らしがもたらすのは、周囲のあらゆるものに心を震わせる毎日です。
私たちは、感響の家に相応しい材料や工法、空間づくりを追求し続けています。
PHOTOGALLERY
こころ豊かな暮らしをあなたへ
わたしたちは「家づくり」を人づくり、地域づくりと考えます。
家のつくりようで豊かな感性を育み、また、そんな人々が地域に集う。
豊かさとはモノではなくこころのことであり、家は五感に響くものが、やはり良い。
昔の日本の暮らしは、家のつくりようにも包容力がありました。
暮らしの知恵を学び、人格の成長をはかる場でした。
その中で物事を大切にするこころも育まれ、まわりの人や地域にも気遣える「日本人らしさ」が培われたのです。
人の手仕事と木や土、紙などの自然素材でつくる感性品質の高い「日本の木の家」。
そこに住まい、暮らすことで少しでも「日本人らしさ」の原風景を次代に繋ぐことができるのであれば、それが、わたしたちが未来に残せる価値となります。
「木の家」と「日本の木の家」はよく考えると似ているようで、全然ちがうのです。
昔ながらの湖北の家の良いところを現代の住まいに活かしたモデルハウス。地域の方々のイベントにもご利用いただけます。 |
2021年、新しいモデルハウスが誕生しました。お家時間を心豊かに。四季を愉しむ平屋のように暮らす家です。 |
このようなメンバーで家づくりをおこなっています。私たちのことを少しでも知っていただけるとうれしいです。 |