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親・子・孫 3世代、ひとつ屋根の下

彦根市O様【暮らしのインタビュー】

◇彦根市鳥居本町 2017年10月竣工
◇ご家族:ご夫婦+ご両親+お子様3人


 「家を建てるなら、両親と一緒に暮らしたい。」
そんな思いから2世帯住宅を建てられました。
お住まいになられて1年4か月のO様ご家族に、現在の暮らしについてお聞きしました。

 

コンセプトどおりの「ちょうどよい距離感」

ご主人:土間リビングを通じて親世帯と繋がっていて壁を設けていないので、お互いの様子がわかるんです。

 

チラッと見ると、「今テレビを見ているな」「忙しそうにしているな」など、両親の様子や顔色も伺えるので、「どうしているのかな?」とか変な気遣いをしなくていいし、子どもたちは、おじいちゃん、おばあちゃんのところに行ったり来たりして遊んでいます。

 

土間リビングは床が一段下がっていることで、区切られている雰囲気もあり、アクセントにもなっています。

ここではコーヒーを飲みながら本を読んだり、近所のおじさんとお話をしたり、子どもの遊び場になったりと、色々な使い方をしています。
この距離感、この間取りで本当によかったなと思います。

 

奥様:夏はウッドデッキでお弁当を広げてピクニックをしたり、BBQをしたりするんですよ。

(夏の日のひとこま)

 

主人がお昼寝をしていることも・・・。

洗濯ものも干せるし、外なのに半分中のような空間がいいですね。

 

また、おばあちゃんとは毎日のように「今日この夕ごはんにするよ」などと会話します。

 

おばあちゃんが「お味噌汁つくるよ」というと、「じゃあ私はサラダとこれをつくるわ」という感じで。
たくさん作った時は分け合ったり、お料理を持ち寄って一緒にご飯を愉しんだりしています。
品数も増えて、野菜いっぱいの食事が自然と多くなりますね。

 

日々の暮らしの中で、お風呂や買い物の時などに子どもたちをみてもらえたりと、とても助かっています。

 

最初のプレゼンが良かった

ご主人:プランを作成する前に、「暮らしインタビュー」で、じっくりと私たちの暮らしの聞き取りをしてくださいました。
4時間もかけて(笑)
建物だけでなく、生活ぶりなどの中身をよく見てくださっていて、「暮らし」を大切に考えておられることがよくわかりました。

後日、初めてのプレゼンで模型を見たとき、「うわ~!」と驚きました。

 

今でも蘇ります(笑)
大屋根のデザインがとても印象的で。

間取りも良くて、「こんな距離感がいいな」と思い描いていた、暮らしにジャストフィットしたプランでした。

お母様:私たちの思いを汲んでいただいて、ほんとうに嬉しかったです。

 

お気に入りの場所

奥様:キッチンです!念願のキッチン。

子どもと一緒に料理したり、リビングやウッドデッキなど、子どもの様子が全部が見渡せるのがうれしいです。料理もはかどりますね!

 

ご主人様:2階の本棚です。

 

屋根が流れているところで、天井が低いんです。
でも、その低さが落ち着くというか。
薪ストーブの暖かさがすごく感じられるし、狭いところで本を読んだりするのもなんとなく落ち着きます。

 

将来の介護を見据えて

隠居にはスロープを設け、車椅子で行けるように廊下の幅を広くしたり、トイレも寝室のすぐそばに。

トイレの両側から出入り出来て、通過できるような工夫もされています。

 

薪ストーブライフ

ご主人:薪ストーブは手間はかかりますが、とにかくあたたかいですね。
ピザやサツマイモを焼いたりして楽しんでいます。

 

薪の調達も父がしています。父はもともとはペレットストーブ派だったんですが、両方使えるストーブで納得してくれました。
ショールームで体験してこれはあったかい!と。

引っ越したタイミングが父の定年と重なり、父の趣味みたいになってくれたらいいかな~なんて思っていました。
自分もそういう作業は嫌いではないし、できたらいいかなって思っていたんです。
今は子どもがまだ小さいので見ていないと危ないので、父にお任せしています。
半分道楽になってきて、これでいいかな!と思いながら。

 

お父様:昨年定年退職して、何かしら趣味や仕事をもちたいと思っていました。
家が建つまでの1年間ずっと薪ストーブの本を読んだり、動画を見ていました。
2年目になると薪集めや薪づくりの要領もわかってきて。
チェーンソーの勉強会に親子で参加して学んだり、生まれて初めて軽トラ、薪割機、チェーンソーも買いました。

薪は、台風で倒れた木の処分で頂いたり、端材を頂いたり、3~5月頃に山にとりにいったりして集めています。

割って乾燥し、2年先くらいまでの分を収集してストックしています。
冬の燃料費もうきますし、洗濯物もよく乾くし、これ一台で家中あったかいです。

 

これから

ご主人様:床やウッドデッキなども、これからお手入れをするのが楽しみ。
子どもが成長し、両親が年をとっていって、どんな風に暮らしがかわっていくのかなと思ったりします。
一日の過ごし方や場所の使い方とか。一人一人が過ごす場所がどう変わっていくのかなと。
いろいろな使い方ができるかな~と夢をもっています。

 

奥様:薪ストーブを有効に使いたいですね。
ピザや焼き芋以外にも、煮込み料理とかおでんを作ったり、幅を広げていきたいです。今年はそれに挑戦です!

 

取材後記

お互いの暮らしを大切にしながら支えあい、ちょうどよい距離感で仲良く暮らしを愉しんでおられたO様。
賑やかな暮らしの中で、3人のお子様がのびのびと成長されるのがとても楽しみですね。
住まいづくり、心豊かな暮らしづくりの大切さを改めて感じました。(取材・文:広報企画 北川)

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