【NEW】集いを楽しむ、開かれた平屋暮らし
N様【暮らしのインタビュー】
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◇ご家族:ご夫婦+お子様1人
◇2024年6月竣工
お寺を継がれ、そのすぐそばに新居を構えられたN様ご夫婦。ご家族や地域とのつながりを大切にしながら、「自然と人が集まる暮らし」を楽しまれているご様子をお伺いしました。
木のぬくもりに包まれる、心地よい毎日
暮らし始めて、もうすぐ2年になります。木の家はぬくもりがあり、とても落ち着きますね。

断熱もしっかりしているので、エアコン一台で家全体が快適に保たれ、夏も冬も過ごしやすいです。
冬は夜に薪ストーブを使うことが多いのですが、やわらかな暖かさに包まれて、気持ちまでほっと穏やかになります。

娘も薪ストーブに興味津々で、火をつけ始めると近くに寄ってきて、柵につかまりながらじっと炎を眺めています。
そんな何気ない時間も、この家ならではの楽しみです。

(写真:N様提供)
地域の方々とつながる暮らし
もともとは、お寺の庫裡(くり)で祖母と一緒に暮らしていました。
部屋も手狭で、冬は寒さも厳しく、「このまま家族が増えたときにここで暮らすのは大変かな」と感じていたんです。
代々の住職坊守が御門徒様とともに大切に守ってきたお寺を、孫である私が継がせていただき、大切に守っていくことを決めました。
地域の方にも快く迎え入れていただき、そのご縁もあって、お寺のすぐ近くに家を建てることにしました。
今ではご近所の方が野菜を持ってきてくださったり、窓越しに「おーい」と声をかけてくださったりと、日常の中に自然な交流が生まれ嬉しく思います。
子どももたくさんの方に可愛がっていただき、本当にありがたい環境だと感じています。
“ここで暮らしたい”と感じた出会い
(ご主人)家づくりを考え始めた当初は、いろんな住宅会社を見て回るつもりでした。
一か所ハウスメーカーを見に行ったのですが、最新の技術など魅力的だと感じる部分はありました。
ただ、自分たちがそこで暮らしているイメージが、なかなか持てなかったんです。
そんな中で、内保さんに試住ができるモデルハウスがあることを知り、「一度行ってみよう」と妻を誘いました。
私はもともと内保さんの家を知っていたので、妻にも一度見てほしいと思って。
(奥様)「頼むから行こう」と言われて(笑)。
実際に響の杜に訪れてみると、木の香りがとても心地よくて驚きました。
実家も木を多く使った家だったので、そのあたたかみを思い出しました。

(ご主人)木の良さはもちろん、感響の家のコンセプトにも惹かれて、妻も同じ気持ちになってくれました。
空間の広がりややさしい明かりの雰囲気が落ち着き、「ここで暮らしたい」と自然に思えたんです。
仕事の関係もあり、これまでさまざまな新築住宅を見る機会がありましたが、感響の家はどこか違っていて、“家が呼吸しているような心地よさ”がありました。
私たちの感覚にしっくりきて、その後は他社を回ることなく、内保さんに決めました。
打ち合わせでは、実際に住まわれているお宅を見せていただいたり、夜遅くまで設計について相談に乗っていただいたりと、「一緒に家をつくっている」という実感があり、それも強く印象に残っています。
人が自然と集まる、開かれた暮らし
この家に住んでから、自然と人が集まるようになりました。
ご近所の方が窓越しに声を掛けてくださったり、友人や家族を招いて食事会やバーベキューを楽しんだり。
気づけば誰かが遊びに来てくれる、そんな家になっています。

(上2枚の写真:N様提供)
祖母も気軽に訪ねてきてくれて、ひ孫と過ごす時間が元気の源になっているようです。
オープンに暮らしたいという思いがあったので、今のこの暮らしをとても心地よく感じています。
2人で描いた暮らしのかたち
家づくりでは、共働きということもあり、「生活しやすい家にしたい」という思いが夫婦で一致していました。
料理をしながら「ここに収納があったらいいな」「水回りはこれくらいの広さがいいな」と、日々の暮らしを想像しながら話し合い、一つひとつ形にしていきました。

お互いに譲り合いながらも、私がどうしても譲れなかったのは薪ストーブと書斎です。
結果的に、夫婦それぞれにお気に入りの場所がたくさんある、自分たちらしい住まいになりました。

また、湖北という土地だからこそ、都会と違ってゆったりとした住まいが実現できたとも感じています。
地元の木材を使い、地産地消につながる家づくりができたことも、大切にしたかったことのひとつです。

これからも、この場所で
家づくりを振り返って感じるのは、「家族の暮らしを具体的に思い描くこと」の大切さです。
そのイメージを伝え、相談に乗っていただくことで、注文住宅ならではの家づくりが叶ったと思います。
打ち合わせを重ねる中で、「自分たちはどんなふうに暮らしたいのか」を何度も考え、時には迷いながら言葉にしてきました。
その積み重ねが、今の住まいにつながっているのだと感じています。
この家は、ただ住むための場所ではなく、家族や地域とのつながりを育ててくれる場所になりました。
これからも、この場所での暮らしを大切にしていきたいと思います。
取材後記
窓越しに交わされる会話や、自然と人が集まる暮らし。N様ご夫婦のお話から“開かれた心地よさ”を感じ、暮らしと地域がやさしくつながる風景に心があたたかくなりました。(広報企画:髙山)
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