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四世代が交わる暮らし

彦根市K様【暮らしのインタビュー】

四世代が交わる暮らし

◇彦根市鳥居本町 2015年12月竣工
◇ご家族:ご夫婦+子ども2人(同敷地内にご両親+おばあちゃん)


ご実家の母屋の隣に家を建て、Uターンで滋賀に帰って来られたK様ご家族。
2年が経ち、どのように暮らしを愉しまれているのかお聞きしました。

 

住まわれて2年、いかがですか?

ご主人:妻と子どもにとっては、隣に実家があるという環境の変化が大きかったですね。

奥様:滋賀の暮らしが初めてで。環境の変化が大きかった分、この家が「一番落ち着ける場所」になっています。
家を建てる時に考えていたのは「休日に家にいたい家」。週末わざわざ出かけなくても、家にいるのが一番楽しいんですよ。
晩ごはんは、隣の母屋で四世代7人で毎日食べています。
きっかけは「おじいちゃんおばあちゃんと食べたい!」という子どもたち。
滋賀の味も知ることができるし、四世代で生活することで学ぶことも多いです。
両親も生活が変わって大変だと思いますが、お互いに助け合って寄り添っている感じ。

 

(2015年12月お引渡し式。母屋に隣接する新居)

 

家づくりを始めようと思ったきっかけは?

ご主人:Uターンですね。僕が地元に戻るタイミングで妻・子ども・親と「家族」を大事にしたいと思ったんです。
下の子の出産で両親に世話になったのをきっかけに、改めて実家とのつながりが生まれて。
でも僕のわがままで滋賀に連れて帰るので、妻には安心できる暮らしを・・・と家づくりがスタートしました。

 

 

当社のことはご存知でしたか?

ご主人:家づくりを考え始めて、まず西宮の総合展示場に行ったんです。
いろんなハウスメーカーがある中で、一つだけ空気が違う、圧倒的にいいやん!ここ!っていう工務店があって一気に創りたい家のイメージが出来ました。
それが「エアパスの木の家」でした。
その工務店のスタッフの方が「滋賀で建てるなら」と内保製材さんを紹介してくれて。
すぐアドバイザーの本庄さんと連絡を取り合うようになりました。

 

内保展示場にも体感宿泊していただきましたね。

奥様:3月でしたが、雪が降ってたんです。でも室内はすごく暖かくて。
考えてなかったけど、薪ストーブもいいな、この感じがいいなぁって初めて思いました。

ご主人:心地良すぎました!体感するって大事なんですね。
「木の家」はたくさんあるけど、「木の家×薪ストーブ×エアパス×本庄さん」だったんじゃないですかね!
建てる前も後も、内保さんにして良かったと何度も感じましたよ。

 

家づくりでこだわったところは?

ご主人:家を建てるときに、あれもこれもとやりたいことが増えがちですが、僕たちは引き算で「何を残すか?」を大切に考えて。
「一階で完結できる暮らし」は、30年後に住みやすい家を考えた結果です。

奥様:実際それが本当に楽で。一階に主寝室って、ありそうでないですよね。

ご主人:これはまだ先のことですが、子どもたちが中学高校になっても顔を合わせて会話ができるようにと、廊下の無い、家族が繋がる間取りにもこだわりました。
気軽に相談してくれる父親でありたいとの思いがあって。

 

 

おじいさんの隠居の梁を再利用されていますね。

ご主人:おじいちゃんっ子で、ここにあった隠居によく居座っていました。
実家の近くに我が家をと土地探しを始めたタイミングでおじいちゃんが亡くなって。
「ここに住みなさい」と言われたようでした。
そんな想いを話したら、本庄さんが「残しますか!」って。本当に嬉しかったです。
最近じわっとヤニが出てきて。まだ木は生きてるんですね。

 

「木」にもこだわって奈良まで探しに行かれましたよね!

ご主人:妻が奈良の「材木のまち桜井」出身なんです。
吉野のスギやヒノキが使えれば・・・との思いで、無理を聞いてもらいました。

(奈良の德田銘木様でお気に入りの木を選ぶご夫婦)

ご主人:枝付きのシンボルツリーや階段の手すり、テーブルに使う一枚板の大きな天板など、一緒に奈良まで見に行って。
こだわりすぎの銘木を無理やり玄関に埋め込んでもらいましたね。

 

それぞれのお気に入りの場所は?

子どもたち:二階の奥のとこ!(小屋裏収納)。狭いから好き~!!

ご主人:キッチンカウンターテーブル。機能的なんですよ。
ちょっと広くて下に棚が付いていたり、コンセントも二か所に。仕事も捗ります。
あと、家族用のクローゼットや洗面収納、脱衣所収納、小窓付きの畳敷きの書斎など、全部好きです。


奥様:縁側のある和室。サザエさんの縁側みたいで。
キッチンで洗い物をしながらそこを見ている時、嬉しくなるんですよ。夢が叶いました。

 

エアパス工法の家、夏と冬の心地よさはいかがですか?

奥様:すごく実感しています。
夏はエアコンを入れるタイミングが周りと比べて一番遅いですね。
子どもが暑い夏に外から帰っても、玄関開けたらホッとするって言います。
冬は薪ストーブが消えた後も、あったかさが残っていますね。じんわり冷めていく感じで。

ご主人:年に一度、エアパスの換気口の開閉がありますが、もらったカレンダーで忘れないし、手間も特にありません。

 

薪ストーブ生活はいかがですか?

ご主人:いいですよ~!
薪は、内保さんの薪人会や近所の方から購入します。
今後、近くの山を持っている方に相談して調達出来ないか、模索中です。

奥様:焚き付けは主人の朝一の仕事です。
出張で居ない時などはガスストーブで。臨機応変にしています。

ご主人:薪ストーブ一台で、家中あったかいですよ。
二階に干した洗濯物も半日あれば乾きます。
家全体が繋がっているので、どこにいても快適。

 

家を建てて何が一番変わりましたか?

ご主人:覚悟。家族に対して、地域に対しての覚悟。
根を張るということですね。もう引っ越すという選択肢はないですから。

奥様:私もそういう意味では覚悟かな。骨をうずめるつもりでこの土地に。

ご主人:子どもたちに地元をつくってあげたかったんです。ふるさとを。
実家の敷地に建てさせてもらったことで、田舎の長男として「家を守る」と腹をくくるタイミングになりましたね。
その幸せを噛みしめ、次の世代に継いでいきたいです。

 

 

取材後記

賑やかに迎えてくださったK様ご家族。
ちょうど取材日に「一年に一度の家族写真撮影」をされていました。
ハンモックに座りおしゃべりしながらの撮影風景は本当に自然体。
この家とともにご家族が時を重ねていかれるんだなと、とても幸せに感じました。(企画広報 高山)

 

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