【NEW】豊かなセカンドライフを愉しむ平屋の木の家

H様【暮らしのインタビュー】

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◇ご家族:ご夫婦

202310月竣工


三世代で住んでいた母屋を息子さんご家族に譲り、その隣に「離れ」として家づくりをされたご夫婦。中庭を介して三世代がほどよい距離感でつながる暮らしのご様子をお聞きしました。

 

いつでも人を招きたくなる暮らし

(ご主人)とにかく家中があたたかく、ぐっすり眠れるようになりました。
前の家は隙間風もひどく、エアコン・ストーブをつけていても身体が温まりませんでした。
今は夜中に起きても寒くないし、朝もすっと起きられて、ストーブをつけなくても着替えができます。
お風呂もあたたかくて、音楽を聴きながらゆっくり入っています。

(ご主人)夕食は夫婦で、「この料理やったら今日はこれ飲もうか」と話しながら晩酌するのが日課。
趣味の釣り竿の手入れも、デッキテラスでのんびりやっています。「あったかい」って、それだけでこんなに快適なんだと実感しています。

(奥様)以前住んでいた母屋はとても広く、「来客がある」「友達が来る」と聞くと、まず頭に浮かぶのは「掃除をしないと」ということでした。
今住んでいる離れはコンパクトで客間がありません。友達が来ても、特別な場所に通すのではなく、いつもの生活の空に。
「いつでもどうぞ」と言える暮らしがずっと理想でしたが、今は「24時間いつでもどうぞ」と、無理なく自然に思えるようになりました。
感響の家って、本当に人を招きやすい家だなと感じています。

 

大きすぎた母屋から、「ちょうどいい家」へ

父が建て築56年になる母屋。結婚した息子夫婦が同居し三世代での暮らしになりました。
将来のことを考え、最終的には母屋を息子世帯が住み継ぐことに。
働いていた頃は特に不自由を感じませんでしたが、定年退職後、一日中家で過ごす暮らしを思い描いたとき、寒さの厳しい母屋での老後に、不安を覚えるようになりました。
「これからは、家で過ごす時間を心地よくしたい」と「自分たちが暮らす家」を建てたいと考えるようになりました。

 

“空気感の違い”を体感して決めた、感響の家

私は、家を建てるなら木の家がいいなと思い、いろいろ調べていましたが、実際に木の家を体感したことはありませんでした。
一方で夫は、ご近所さんや息子の友達が建てられた感響の家を見せてもらったことがあり「一緒に行ってみようか」と訪れたのが「試住モデルハウス響の杜」でした。

初めて足を踏み入れたときに感じたのは、家全体の“空気感”の違い。
ウッドデッキや、あえて段差をつくった遊び心のあるつくり。
若い世代には楽しく映る工夫があり、一方で、障子や漆喰塗りの質感には、私たち世代はどこか懐かしさも感じました。
思いきり深呼吸したくなり、長くいても心地いい。「ここなら、ずっといられる」そんな感覚が自然と湧き上がり、迷いなく「内保さんにしよう」と決めました。

 

世代をつなぐ「ほどよい距離」の暮らし

離れが完成してから、母屋との行き来は必要なときだけに。
母屋は、昨年息子夫婦が内保さんでリノベーションしました。
宿泊体験にも一緒に行っていましたし、私たちの暮らしを見て「僕たちも内保さんにする」と。
田の字型で暮らしにくかった母屋も、息子夫婦の想いで大胆に生まれ変わり、今はそれぞれが自分たちらしい住まいで暮らしています。


(※リノベーションをした母屋のリビング)

母屋と離れは中庭を介してつながり、孫が遊ぶ様子が自然と目に入る距離。
その“ほどよい距離”が、今の私たちにはとても心地よく感じられています。


(※離れと母屋をつなぐ中庭)

中庭で家族みんなが集まってバーベキューをしたり、お正月などは家族写真を撮ろうと親戚一同で集まったり。
同じ時間を過ごしたあと、それぞれの家へ戻っていく。ほどよい距離があるからこそ、また自然と近づける部分が生まれる。
そこが、家づくりのとても大事なところだと思っています。
母屋と離れ。ふたつの家が寄り添うこの形で、私たちの暮らしはひとつの完成形になったのかなと感じています。

 
(※お正月には親せき家族が集い集合写真を 写真/H様提供)

 

人生を豊かに楽しめる住まい

(ご主人)これからは、家のまわりも少しずつ完成形に近づけていきたいなと。
塀を整えたり、蔵の雨どいを直したり、手を入れていく時間も楽しみのひとつ。
中庭には芝生を植えたいですね。夫婦でゴルフもするので、ネットを張ってちょっとした練習ができるように。
息子たちもアウトドアが好きなので、テントを張って“おうちキャンプ”もできたらいいし、この庭が三世代の暮らしをゆるやかにつなぐ「共通の場」になっていく予定です。

(奥様)退職してから、人生がぐっと豊かに動き始めました。
現役のころは、仕事や家のこと、子育て……毎日いろんなことに追われていましたが、今は夫婦二人暮らし。
夫との会話も増え、ゆっくり過ごせている時間を感じています。

私も夫と一緒で、今やりたいと思ったことは、年齢を理由に諦めずにやってみる。
キーボードを習おうと思ったら習うし、寒くてもゴルフに行こうと思ったら行く。
年齢的におっくうになりがちだけど、ほんの一歩踏み出してみると、やっぱり楽しいんですよね。
この家がとても好きで、ここで健康に暮らせているから、また外へ出かけていける。
そのことを実感するたびに、この家に感謝しています。

 

 

取材後記

「次に建てるとしたらどこを直したい?と聞かれた時、何も思い浮かばなかったんです」と話された奥様。今の暮らしをとても大切にされていて、「こうしたい」という欲ではなく「ここからどう楽しもうか」という暮らしに対する向き合い方がとても印象的でした。(広報企画:川瀨)

 

 

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