髙山衣代 自己紹介へ

たかやま家のリノベーション日記⑧~内部の解体工事

広報企画のたかやまです。

こころ落ち着かない新年の始まりとなりましたが、様々なことを改めて考える時間でした。

被災地の皆さまが一日も早く穏やかな暮らしを取り戻されますよう願うばかりです。

 

さて、昨年末、わが家のリノベーション工事がいよいよスタート。

母屋の内部の解体をしていただいています。

 

天井板が取り除かれると、100年程前の棟木が!

そこには、「上棟 大正十五年六月吉日」と書かれていました。

 

大正、昭和、平成、令和…すごい!!

当時のご先祖さまの想いに触れたような気がしました。

 

内壁や床板の解体も進んでいくと…

 

「なんか床下にこんなモノがあったわ」と本庄さん。

見せてもらった写真には、「???なんやろ?」と思うような、四角い煙突みたいなモノが。

 
(↑母屋の居間)

 

家に帰って夫の母に聞いてみると

「掘りごたつやわ~」と!

 

掘りごたつ??えっ?!

 

そして奥に見えるレンガ?ブロック?の壁は、昔のお風呂だそう。 

さすが100年の年月、暮らしが営まれてきたんだなと感じます。

 

全て解体して新築にする選択肢もありましたが、わが家は趣きは残しながらのリノベを選びました。

大正15年の棟木を見て「かっこいい」と感じ、これからも大切に住み継いでいきたいと改めて感じています。


(↑母屋の二階建て部分、天井と床板も解体が終わりました)

 


(↑座敷と応接間だったところ)

 


(↑母屋の平屋建て部分、居間と縁側)

 

解体がすすむと、次は電気の配線工事へと移ります。

設計の平山さんに書いていただいた「電気設備図」とにらめっこ中の私。

なんて難しいんでしょう…

 

どこにどのような照明があるといいな~だけではなく、どこにスイッチを配置し、どこで入切の操作するのが使いやすいか…

暮らしの動線を想像しながら考えるのがとっても難しいんです。

しかも、動線は暮らす家族によってベストの形が違うので、自分たちならどう暮らすかを考えて決めていきます。

 

これをお客様もみなさんお考えなんだな…と改めて感じる日々。

自分自身が家づくりをすることで、たくさんの気づきがある毎日です。

 

 

 

 

 


   

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