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北村祐子 自己紹介へ

いよいよ始まりました!

設計の北村です。

各地で桜が見ごろを迎えていますね。

ふくらの杜の桜も先週からちらほらと咲き始めました。

今週に入ると一気に花咲き、今週末には満開になりそうです。

お昼の時間は建物の中からですが、桜の木を眺めながら食事をしています。

ちょっとしたお花見気分を味わえて、楽しいひとときです。

 

今回は先日地鎮祭を終え、いよいよ工事が始まった新モデルハウスの進捗を報告します。

建築場所は旧モデルハウスの道を挟んだ東側。

もとは高い木々が立つ雑木林でした。

 

一部の樹木を残し、伐採、整地しました。

 

新モデルの計画は昨年から始まり、設計部でも準備を進めてきました。

設計にあたっては社長の想いから自社で設計を行うこととなり、その計画の一環として、

兵庫県で木の家づくりをされている工務店『ヤマヒロ』さんのモデルハウスを見学させていただきました。

見学させていただいたのは、3棟のモデルハウスと体感宿泊モデルの計4棟。

どのモデルハウスにも暮らしをイメージできる工夫があって、たくさんのヒントを得ることができました。

ヤマヒロさん、ありがとうございました。

 

年明けからは、建物の計画と並行して庭や家具についても計画を進めてきました。

 

家具については、どのような暮らしをするのかを考え、暮らしにあった家具を選ぶこと、

また内保製材の家は柱、梁などの構造材をみせたり、仕上げ材にも板を使うことが多いので、

家具はあまり主張しないシンプルなデザインで、かつ永く使えるものがいいと考えました。

永く使うことで愛着がわき、味わい深く馴染んでいく。内保製材の家づくりと同じです。

 

実際に見て触れることで色合い、肌触りや座り心地を確認。

また、使用する床材や造作家具の素材とも関わってくるので、統一感を損なわないよう注意が必要です。

 

庭づくりも家具と同様、建物と一体として考え、同時に計画を進めています。

窓から見える景色、反対に外から見える佇まいも建物を計画する上で大きく関係します。

地縄張りが完了したところで、建物の中から見え方を確認。

既存の樹木を活かし、新たにどのような庭ができるのか・・・楽しみです。

 

先週から基礎工事が始まりました。

今後も新モデルハウスの見どころや工事の進捗をお伝えできればと思います。

どうぞお楽しみに!

 

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