住まい造りの物差しをみつけてください(^^)

新しい元号が発表されましたね。Kokotiで社長が予想していた「福良」も素敵でしたが、新元号は「令和」。

万葉集から取られた「令」と「和」の二文字が入ったその歌の意味は「初春の佳き月で、空気は清く澄みわたり、風はやわらかくそよいでいる」季節が春に向かっているさわやかな夜風を表現する歌人はどんな人だったのでしょうか。万葉集の中の歌人が、自分の知らない時代で自分の歌が元号として生きると言う事にロマンを感じました。

新しく始まる令和はどんな時代になるのでしょう。昭和生まれですが、気づいた時には平成でした。令和がどんな時代になるのか、新しい時代の幕開けにワクワクしています。

 

さて、いよいよ「平成最後の楽学講座」2時間目が4月7日に開催します。

楽学講座のご案内

「なぜ木の家なの?」「心地よい設計って?」「安心で安全、健康に暮らせる家づくり」について2時間のセミナーとなります。

営業トークではなく、住まいづくりに役立つ情報を本音で語るセミナーです。住まいづくりを考えはじめたら、ぜひ知っておいてほしいことをお伝えしますので住まいづくりをお考えの方はぜひご参加ください。

 

今回の楽学講座はふくらの杜を飛び出し、暮らし体感型モデルハウス内保展示場での開催となっております。当日ふくらの杜ではマルシェが開催されますのでそちらにも是非ご来場くださいませ。地域の方のイベント

木の家の香りや肌触りだけでなく、築13年になる木の家の色艶も見ていただけますよ。

お申込みはこちら

皆様のご参加お待ちしております(^^)