先日、匠の会協力業者の皆さんと、豊岡・宮津方面へ一泊二日の親睦研修旅行へ行ってきました。
日頃は現場で顔を合わせることが多い私たちですが、今回は仕事から少し離れ、ゆっくりと交流を
深める貴重な機会となりました。
※尚、今回のブログ記事は長文になります、予めご容赦ください。
最初に訪れたのは「但馬の小京都」と呼ばれる出石城下町。

街のシンボルの「辰鼓楼」、高さ約13メートルの日本最古と伝わる時計台です。

昼食には名物の「出石そば」をいただきました。
小皿に盛られたそばを食べるスタイルで、のど越しよくぺろりと完食!
(あと5皿は食べられたかも…)

お腹ごなしに街の散策へ…
映画「国宝」ロケ地の「出石永楽館」を見学。


喜久雄役を演じた吉沢亮さんが使用した鏡台や、楽屋のセットが再現されています。
近畿地方で最古の芝居小屋で、片岡愛之助さんが座長を務める「永楽館歌舞伎」も有名です。
歴史ある街を観光した後は、家づくりに対し同じ理念を持った「里やま工房」さんの社屋へ
視察研修にお伺いしました。


パッシブデザインを大切にされた設計で、四季の移ろいを感じる大きな開口は全て木製サッシ。
長閑な田園風景を取り込み、内外の繋がりがとても心地よい空間でした。
(池口会長、お忙しいところご対応くださり、ありがとうございました!)
視察研修が終わり一行は宿へ。

宿泊先は「西村屋ホテル招月庭」さんです。
庭と名がある通り、ロビーに面するお庭が素晴らしく、建物細部もとても凝った作りのホテルです。

恒例の宴会では普段なかなか話すことのできない方同士も打ち解けて、和気あいあいと笑顔の
絶えない時間となりました。

楽しい宴会も終わり、城之崎温泉名物の外湯巡りへ…
業者さんのお子さんが受験とのことで「合格祈願」で有名な、一の湯へ行ってきました。

雪が舞う中でしたが夜の街並みも楽しめ、帰るときも体はホカホカででした。
翌日は天の橋立、伊根の舟屋巡りへ。

知恵を司る、文殊菩薩がご本尊の寺院で、そびえ立つ大きな山門が印象的です。
旅の締めくくりは伊根の舟屋群へ。
伊根へ到着した頃には、空も明るく晴れ間が広がり…
.jpg)
絶好のタイミングでの遊覧船クルーズ。
海と暮らしが調和した、伊根ならではの風景が楽しめました。

↓二年前の夏に訪れた時の写真です。夏と冬で全く表情が違った景色ですね。

カモメと戯れる。



ガイドさんの案内で舟屋の内部も見学させていただき、伊根の歴史や暮らしに触れられました。
雪の影響が心配された今回の旅行でしたが、参加者同士の親睦がより一層深まったと感じます。
このご縁を大切にしながら今後もより良い関係を築き、感響匠の会一丸となって家づくりに
取り組んでいきます。