こんにちは、広報企画の川瀨です。
11月に入り、朝晩の冷え込みがぐっと増してきましたね。ふくらの杜でも、肌寒い日は薪ストーブを焚き始めています。
ゆらゆらと揺れる炎、ぽわぽわと暖かい空気…会社に来て薪ストーブがついていると、心の中でわーい‼と喜んでいます。すっかり薪ストーブの虜です(笑)
これから湖北地域は「湖北しぐれ」と呼ばれるどんよりした冬空の日が多くなってきますが、外が冷える季節だからこそ、「木の家のあたたかさ」や「薪ストーブの心地よさ」をより深く感じていただける時期でもあります。
そこでこの季節におすすめしたいのが、試住モデルハウス響の杜での 「試住体験」 です。
“試住(しじゅう)”とは、服を買うときに試着をするように、家も実際に一泊して確かめていただく体験のこと。ご家族だけで一晩ゆっくり過ごしていただけます。
実際に調理をしてキッチンの使い勝手を体験、冬ならではの薪ストーブのぬくもり、開放的な間取りの心地よさなどを体感していただけます。
試住されたお客様のアンケートからも、

薪ストーブが暖かく久しぶりに素足になり歩いたのですが、すごく心地よく。香りがよく落ち着く。

真冬でもくつ下をはかず快適に過ごせました。冬に試住体験をできてよかったです。

2月の試住でしたので、外は雪景色でした。しんしんと雪が降るのを眺めながらの朝食は贅沢な時間でした。また薪ストーブであたたかくすごすことができました。雪を眺め、炎を眺め、正に特等席。
このように嬉しいお声をたくさんいただいています。寒い冬こそ、木の家での暮らしを、ご家族でゆったりと味わっていただきたいと思います。
また、響の杜では「薪ストーブのある暮らし体感会」を例年通り2月に開催します!昨年の様子はこちらブログから。
薪割り体験や薪ストーブ料理など、薪ストーブの魅力を存分に楽しんでいただける、冬ならではの年に一度のイベントです。
またホームページや情報誌などで詳しくお知らせしますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
