こんにちは!工務の東です。
今回は、左官職人さんのお仕事を一部ご紹介します。
左官(さかん)とは、コテを使って壁や床、天井などに材料を塗り、仕上げる職人のことです。
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漆喰(しっくい)や珪藻土、モルタルなどの材料を使い、建物の壁や床を美しく仕上げます。
漆喰の魅力は、自然素材ならではのやさしい風合いだと思います。

また、光の当たり方や時間帯によって表情を変え、職人の手仕事が生み出す温かみも感じられます。
昼間には自然光がやわらかく部屋に広がり、

夜には、照明の光が広がり、昼と夜で表情が変わるなと感じます。

照明の当たり方で味わいが変わったり、

見る角度によってもやわらかい味わいを感じられます。

漆喰塗りだけでなく、玄関やポーチの床などの施工も、左官職人さんが行っています。
これは、玄関の土間仕上げの一種である、洗い出し仕上げです。
「洗い出し仕上げ(あらいだししあげ)」とは、
コンクリートやモルタルの表面を水で洗い流し、中に入っている小石や砂利を浮き出させる仕上げ方法です。

これは、洗い出し仕上げの前段階の、モルタル下地の施工の様子です。

これは、玄関ポーチの勾配を測って、確かめている様子です。

雨水を外側へ流し、水たまりや玄関内部への浸水を防ぐために、勾配はとても大事です。
これは、洗い出しをしている様子です。
洗い出しのタイミングの見極めや、均一に仕上げる技術は職人技です!
これは、玄関の内土間巾木です。巾木(はばき)とは、床と壁の間の部分のことです。

外周部の基礎巾木の仕上げも左官屋さんのお仕事です。

こんなに綺麗に塗れるなんて、職人さんは本当にすごいなと感じます!!
吹き抜けの壁など広くて高いところや、細かいところまで同じ仕上がりで塗れるのは熟練の技だなと思います!
職人の技術と手仕事によって、さまざまな表情や質感を生み出せるのも左官の魅力だと改めて感じました!