みなさまこんにちは!工務の横山です。
朝晩の冷え込みが日に日に増し、秋も深まってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私は、朝の寒さに秋の深まりを感じながらも、日中は現場を動き回って汗をかき、上着を着たり脱いだりと、毎日の服装に悩まされております。
さて、11月7日(土)・8日(日)の完成見学会を控えたM様邸が、無事完成しました!
今回は、現場監督の目線から、工事中のエピソードや、ぜひ見ていただきたいポイントをご紹介します。
今回の工事で特に印象に残っているのは、上棟の日です。

M様邸は、建物の四方に下屋(げや)と呼ばれる、母屋の屋根より一段低い屋根があるつくりです。
そのため、上棟時には建物の周囲を足場で囲み、まずは大きな屋根を仕上げました。
その日の夕方に一部の足場を解体しながら作業をして、翌日朝から足場を解体して下野施工を行いました!普段とは少し違う工程でしたが、大工さんたちと協力しながら、安全第一で無事に上棟を終えることができました。

室内でぜひ見ていただきたいのが、リビング横にある小上がりの畳の間です。
小上がり部分には、木の板を並べた「連子板張り(れんじいたばり)」が施されています。
木の表情が楽しめるとともに、大工さんの丁寧な仕事が感じられる場所です。ぜひ近くで、その仕上がりをご覧いただきたいと思います。
現場監督おすすめの見どころとして、今回の家には、暮らしやすさを考えた工夫もたくさんあります。
まずは洗面スペース。
鏡が少し手前に出たつくりになっていて、椅子に座って身支度をするときにも使いやすそうです。
そして、キッチン横にある桧の柾目(まさめ)を使った引き戸。

木目がすっきりと通った美しい建具で、これまでの現場でもあまり見かけない仕上がりです。シンプルながら、木の良さが感じられるところが気に入っています。
もうひとつ注目していただきたいのが、収納の多さです。

玄関収納やクローゼット、納戸など、家のあちこちに収納スペースが設けられています。

実は、階段裏には当初の図面にはなかった収納も。日用品などをしまっておける、ちょっとした便利なスペースになりました。
外まわりにも植栽が入り、今回の完成見学会では、室内だけでなく、外構もあわせてご覧いただけます。


さて、今回の現場からのご紹介は、このあたりで終了とさせていただきます。
まだまだお伝えしたいところはありますが、あとはぜひ実際に見ていただければと思います!
11月7日(土)・8日(日)の完成見学会では、ぜひ隅々までじっくりご覧くださいね。見学会お申込はこちらから。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
