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家守り日記 その3 無垢の床のお手入れってどうするの?

こんにちは!総務部の藤です。

夏真っ盛り!のような暑い日が毎日続きますね。私はたまに建築現場に出て作業をすることもあるんですが、暑い日の作業は日陰の場所であってもバテバテです…。

こんなに暑い中作業をしてくださる職人さんには感謝しかありません!

お家の中でも油断大敵、こまめな水分補給など、熱中症対策には十分お気を付けくださいね。

 

 

先日、一年前の夏にリフォーム工事をさせていただいたお客様のところへ訪問しました。

昨冬のような大雪にも被害を受けないように、と軒下へ庇の支えとなるサポーターを取り付ける工事のご依頼をいただいているので、設置する場所の足元の状態などを確認させていただきました。

 

確認を終え、「リフォームさせていただいたところで調子悪いところなどないですか?」とお声がけしてみます。

(建具も全て無垢のものを使用しているので、温湿度変化を受けて使いにくくなっていることがあります)

すると「何もないですよ。とっても気持ちいいんです、見ていかれますか?」とのお誘いが!

お客様のところへ点検でお伺いすることはあっても、お客様ご自身から「見られますか?」とお誘いいただくことは初めてだったので、「ぜひ!」とお邪魔させていただきました。

 

奥の間二間(ふたま)の間仕切り壁を解体して一つの部屋にするリフォーム。

リフォームさせていただいたお部屋に入った瞬間「気持ちいい!」と思わず声が。

エアコンの除湿機能を使われているだけとのことでしたが、歩いてきた廊下とは大きく違って快適空間が広がっていました。

リフォームの時に断熱工事をしっかりさせていただいたので、冬も暖かかったようです。

 

この夏の住み心地をお聞きしてみると、「足もさらさらで温かいんです」

え?夏なのに温かい…?!それは無垢の床の特徴ですね!

私は、自宅の床が新建材のフローリングなので、冷え性なこともあって冷房を入れた部屋に長くいると足が冷たくなってしまいます…。でも、無垢の床は温かみがあって冷えを感じない。実際のお話を伺うと嬉しくなります。

「居心地がよくて、昼間はずっとこの部屋にいるんです」

床だけでなく、造り付けの書斎机やテレビボードなど、ふんだんに無垢材を取り入れてリフォームさせていただきました。

数値で計れる快適度は工法で作れますが、触覚・視覚・嗅覚などの肌と体で感じる快適度はどの材料をどう使うのかで作るんだな、と改めて感じました。

(写真は当社リノベの施工例です)

 

 

さて、今回は無垢の床のお手入れについてお話させていただきます。

日頃のお手入れは掃除機や乾拭きでOK!合板を貼り合わせたフローリングのように夏場ベタベタすることもないので、「水拭きしないと気になる」なんてこともありません。

それでもちょっとした汚れが気になる場合は、固く絞った雑巾で水拭きします。

「無垢の床は水拭きしていいんですか?」と質問されることもありますが、水拭きもできます!

ただし、水拭きする時は固く絞ることがポイント!

感響の家で使う無垢の床材には、自然塗料のオイルを塗装しています。被膜を作らない浸透性のオイルなので撥水はしますが、水分を多く含んでいるものが長時間置いてあると木にとってよくないので、固く絞るようにしてくださいね。

(被膜を作らないことで木の「肌触り」「香り」「経年美」を愉しむことができ、また木の調湿作用も活かすことができます)

無垢床はワックスがけ不要ですが、汚れを落としながらワックスがけの効果もあるメンテナンス商品もありますよ。(当社でも販売しています)

こちらの使い方はまたご紹介しますね!

 

「無垢の素材はお手入れが難しそう」というお声も聞きますが、実は簡単です。

「もっと気軽にお手入れも愉しみながら無垢の木の家のお暮らしを愉しんでほしい」という思いで7年ほど前に作ったメンテナンスブック。

お引き渡しの時にもお渡しさせていただいています。

昨年、中身をリニューアルして「こんな時はどうするの?」とシチュエーションに合わせたお手入れ方法もわかりやすくご紹介するようにしました。

メンテナンスブックを失くしてしまわれた方やまだお持ちでない方など、ご希望の方はぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

 

 

 

 

 


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