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家守り日記 その1 5年目点検にお伺いした話

こんにちは、総務部の藤です。

この度、スタッフブログに新たなカテゴリが誕生しました!

それが「アフターメンテナンスブログ『家守り日記』」。

普段、私はカスタマーフォローとしてお客様のお家を訪問させていただいています。

その中での出来事や、日々のメンテナンスなど、これからこちらのカテゴリで発信していきますね。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

さて、内保製材では2つの点検を実施しています。

1つは「定期無料点検」。

もう1つは「生涯無料点検」です。

今日は定期無料点検のお話をさせていただきます。

 

定期無料点検は、内保製材でお家を建てさせていただいたお客様に、定期的に訪問してお家の点検をさせていただいています。

 

 

1回目はお引き渡しさせていただいてから1年目。

最後の10年目点検まで計5回の点検をさせていただきます。

 

点検する項目はこちら。

 

□基本点検項目

【1年目・2年目・10年目】

(外回り) 基礎・外壁・屋根

(内部)  内装・建具・水回り・床下・換気設備・エアパスワイヤー操作

【5年目・7年目】

(外回り) 基礎・外壁

(内部)  内装・建具・水回り・エアパスワイヤー操作

 

お家の全体を普段目にするところから目にしないところまで、家守りとしてしっかりと点検させていただいています。

 

 

先日5年目点検にお伺いしたので、紹介させていただきますね!

 

まず初めに外回りの点検から始めます。

異常はないかな?エアパスのお家だと換気口の開閉は合っているかな?

そんなことをチェックしながら点検していくのですが、異常発見!

薪ストーブの煙突の塗装が一部はがれてしまっています…。

薪ストーブ屋さんに連絡をしたら、再塗装でメンテナンス可能とのこと。

メンテナンスをお願いしました。

 

外回りの点検が終わるとお家の中の点検を行います。

まずは小屋裏(屋根裏・天井裏)の点検です。

雨漏れがないか、エアパスのお家はエアパスワイヤーの稼働状態もチェックします。

こちらは全く問題ありませんでした!

 

小屋裏の点検が終わったら2階へ。建具・サッシの点検を行っていきます。

今回のお家では「押入の建具が開け閉めしにくい」とお話を伺っていたので、メンテナンス業者さんに建具の調整をしてもらいました。

無垢材で作られた木製建具なので、部屋の温湿度状態によって反ってしまうこともあります。

季節の変化で解消する場合もあるのですが、反りが大きい場合は建具の上部、鴨居の溝に入る部分を削って調整します。

 

調整をお願いしている間に、他の建具やサッシを点検し、網戸などの微調整を行います。

 

網戸などの建付け調整の方法のご紹介はまたの機会にしますね。

手軽にみなさんにもチェックしていただけるのが滑り出し窓のオペレーターハンドル部分です。

クルクル回すだけで開閉できる便利なオペレーターハンドルですが、可動部とハンドル部は小さなビスで固定されているだけ。

使用頻度の高い窓ではこのようにハンドルが抜けてしまうことがよくあります。

ハンドル根元のビスを締めるだけで安全に使っていただけますよ!

 

建具の調整が3本あったので、今回の点検は1時間半ほどでした。

(特に問題がないお家は1時間ほどで終わることもあります)

調整させていただいた建具をご確認いただき、最後に点検報告書をお渡しして点検完了です!

 

後日、早々に薪ストーブ屋さんが煙突の再塗装に訪問してくださいました。

 

建築中同様に、お引き渡しさせていただいてからも内保製材と感響匠の会が一丸となって、家守りさせていただきます。

どうぞご安心ください!

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