鵜瀬雄大 自己紹介へ

2022年最後の上棟と感謝を込めて

こんにちは、工事部の鵜瀬です。

あと数日が過ぎると2022年が終わり、2023年を迎えます。

毎年この時期になると、「1年が過ぎるのは早いなー。今年はどんなことをしただろうか。あれはできなかったな。」と1年間の振り返りをするとともに、「来年はこういうことがしたいな。」と期待や希望を抱きながら日々を過ごしています。

皆さんも楽しかったことやできなかったことなど色々あると思いますが、まずは1年間頑張った自分を労り褒めて、新しい年を夢や希望いっぱいの新たな気持ちで迎えられると良いですね。

さて、先日2022年最後の上棟を米原市野一色、通称 内保タウン(勝手につけた名前です。)にてさせていただきました。

体が芯から冷えるくらい寒く、時折雨が降る中で工事をさせていただきましたが、怪我や事故なく無事に終えることができました。

お客様、スタッフ、関係業者さん全ての人に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

また、その年最後の上棟をすると改めて感じることは、「たくさんのご縁をいただけてありがたいな―。大切にしたいな。」ということです。

お客様が内保製材を選んでくださりお仕事をさせていただけること、内保製材の一員としてお仕事をさせていただけること、関係業者さんと一丸となって家づくりや暮らしづくりができること。全て幸せに感じますし、ご縁があってのことだと思います。

苦しいことも楽しいことも色々とありましたが、結果言えることは家づくりや暮らしづくりは最高です。

2023年は2022年以上の気持ちを込めて、お客様、スタッフ、関係業者さんとともに家づくりと暮らしづくりに携わります。

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