【涙の実験報告】食パンでカビ実験!木の家の調湿効果を数字で確かめてみよう
こんにちは、広報企画の川瀨です。
先日ご紹介した「食パンでカビ実験!木の家の調湿効果を数字で確かめてみよう」の結果をご報告したいと思います。
「木の家は湿気を調湿してくれる」といわれるけれど、実際にはどうなんだろう?
感響の家と新建材の家では、何か違いが出るのかな?
そんな疑問から、ひとつのケースを仕切り、片側を感響の家、もう片側を新建材の家に見立てて、食パンを入れて様子を観察しました。

前回のブログでは、まず湿ったおしぼりを入れて、ケース内の湿度がどのように変化するのかを確認。
そして今回は、その後の食パンにどんな変化があったのか、実験の経過と結果をお伝えします。
実験中は、毎日おしぼりの水を交換。
「どんな変化が見られるかな?」と、食パンの様子を見守っていました。
まず気になったのが、ケース内の湿度です。
おしぼりを入れてすぐは、感響の家側と新建材側で5%前後の差がありました。
しかし、時間が経つにつれて、その差は徐々に小さくなり、最終的には似たような湿度になっていきました。
「ずっと湿度に差が出る」と思っていたので、これは少し意外な結果でした。
ケースの仕切りが完全に仕切れていなかったのでしょうか。
※3日目、4日目…と湿度に差が見られなくなったケース
カビの様子は、4日目、新建材の家側の食パンに、少しだけが見られました。

一方、感響の家側の食パンには、目立ったカビは確認できませんでした。
「やっぱり木の家のほうがカビが生えにくいのかな?」
・・・と思いたいところですが、今回の実験だけで、そう言い切ることはできません。
なぜなら、ここから食パンに思いがけない変化が起こったのです。
食パンが・・・ラスクになりました。
時間が経つにつれて、どちらの食パンもどんどん水分が抜けていき気がつけば、食パンというよりラスクのような状態に。
そこからはカビの変化もほとんどなくなり、実験はそのまま動きがなくなってしまいました。
こちらは、実験から10日ほど経った新建材の家側の食パンです。
「カビがどんどん増えていく」という展開にはなりませんでした。
今回の実験で、「木の家が湿度を調湿する様子」を目で見て分かりやすく確かめられたらと思い始めた実験でしたが、実際にやってみると、木の家と新建材の家で、はっきりとした違いを確認することはできませんでした。
でも、今回の結果を踏まえて、もう一度実験してみたいと思います。
というのも、現在は、ひとつのケースを仕切って、感響の家と新建材の家を見立てたもの。
次回は、それぞれが完全に分かれた、個室のようなケースで試してみたいと思っています。
ただいま専務に、新しいケースをお願いしているところ!
実験用に買った食パンは、冷凍庫で出番を待っています(笑)。
新しいケースができれば、いつでも準備OK!次はどんな結果になるのか、また実験の様子をご紹介しますね。
