スタッフブログ

こんにちは。設計の北村です。

11月も終わりに近づき、いよいよ冬本番ですね。

 

先週の23日、勤労感謝の日に長浜市相撲町にてF様邸の上棟を行いました。

朝から雨が降ったり止んだりの天気でしたが、時折青空も顔を覗かせながら、順調に組み上がっていきます。

 

 

お昼過ぎには屋根の垂木も取り付けられ、家のかたちが見えてきました。

 

屋根の防水シートを敷き終え、一日目の作業終了です。

隣に建つ母屋から作業の様子をずっと見守っておられたF様。無事に上棟を終え、安堵されていました。

F様邸は大きな片流れ屋根のお住まいで、陽当たり眺めともに抜群です。

夫婦お二人でのゆったり豊かな平屋の暮らしを送っていただけるよう、来春のお引渡しに向け工事が進んでいきます。

 

さて、内保製材では近年平屋の住まいを希望されるお客様が徐々に増えてきているように感じています。

一階だけで生活が完結できるという生活動線の良さが平屋暮らしの最大の魅力ではないでしょうか。

また、平屋は平面的な広がりができるので、家を広く感じることができますし、屋根の形状によっては吹抜空間をつくることも可能です。

そして、平屋は二階建てに比べて家の高さを抑えられ、重心が低くなるので、構造的にも強いという点も大きなメリットです。

そのほかにも光熱費やメンテナンス費用を抑えられるというメリットもあります。

 

内保製材で建築させていただいた平屋のお住まいを一部ご紹介。

 

   

車椅子にも優しい終の棲家。

屋根の形状を活かした大きな吹抜のあるお住まいです。

 

 

先月お引渡しをさせていただいた、琵琶湖畔に佇む薪ストーブのある平屋のお住まい。

木をたくさん使った内観はまるでログハウスのよう。

自然に囲まれて、ゆったり心地よい暮らしを送っていただけそうです。

 

平屋ではないのですが・・・平屋のような暮らしができる二階建ての住まい。

主寝室も一階に設け、普段の生活はほぼ一階だけでできる間取りとなっています。

二階はワンフロアの子供部屋となっていて、どこに居ても気配を感じることのできる子育て世代のお住まいです。

 

世代を問わず支持される平屋の住まい。それぞれに“暮らしやすさ”を感じます。

 

そんな魅力たっぷりの平屋ですが、その一方で平屋はある程度広さのある敷地が必要になりますし、二階建てに比べると建築費用も割高になる傾向にあります。

また光や風通し、プライバシーの確保がしづらいという点も・・・

しかし、敷地の条件さえある程度整えば、あとは間取りの工夫や設計手法で解決できる部分もあると思います。

メリットを最大限に活かした“平屋の暮らし”をご提案できればと思っています。

 

内保製材では今後も平屋の住まいの建築を予定しています。

またご紹介させていただきますので、お楽しみに!

 

 


   

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