趣を感じる「なぐり」加工

こんにちは。広報企画の川瀬です。

梅雨になり湿度の高い日が続いていますが、ふくらの杜の無垢の木の床はさらっとしています。

毎日触れる身近なものの素材は意識せずに五感で感じているので心地いいと感じる素材選びは大切ですね。

こちらは暮らしギャラリーふくらの杜の玄関土間。

存在感のあるけやきの式台は、「名栗(なぐり)加工」という技法を施し、無垢の木の表情がより豊かに感じられます。

この凹凸が心地よく、滑りにくいという効果もあります。

「なぐり」とは、丸太や板の表面に道具の痕跡を残す技法で、奈良時代から存在するという説もあり、

あくまで下処理だった「なぐり」加工に美しさを見出したのは、かの、千利休といわれています。

茶室に取り入れて侘びた風情にしたてたようです。

試住モデルハウス「響の杜」の和室の一部に取り入れています。

独特な味わいがあり、空間のアクセントにもなりますね。

お住まいに取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぜひ、実際に触れて心地良さを体感してみてくださいね。

 

 

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