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肥田文子絵手紙展~コロナ禍の中で暮らす日々~
日時 | 2020年11月14日(土)~30日(月)10:00~17:00 |
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場所 | 暮らしギャラリーふくらの杜 |
日々心動かされた出来ごとを描き続けておられる肥田さんの2年ぶりの絵手紙展。コロナ禍の中で暮らす日々と題し、新作を中心に約250点展示いただきます。
肥田文子 絵手紙展~コロナ禍の中で暮らす日々~
四季折々の湖北の風景や心動かされた出来事、出逢った人など、日々描き続けておられる肥田文子さん。
50歳から描き始めたという作品は、どれも温かく、見る人を惹きつけます。
今回は、『コロナ禍の中で暮らす日々』と題し、新作を中心に約250点展示いただきます。
絵に添えられた詩とともに、ぜひご覧ください。
(※写真は前回の様子)
【日時】2020年11月14日(土)~30日(月)10:00~17:00(※休館日11/18,23,25,)
【場所】暮らしギャラリー ふくらの杜
【お申込み】不要です
※入場無料です。どなたでもお気軽にお越しください。
四季折々の湖北の風景。添えられる温かい言葉。
肥田さんのバッグには、心が動かされた瞬間をいつでも描けるように。
(スケッチブック、絵の具、水筆ペン、パステル、鉛筆、ペン)
【肥田文子さんプロフィール】
■長浜市湖北町在住
■湖北町食事文化研究会 代表
新聞社に4年間勤務。そこで文学や詩、随筆に触れ「書くこと」の楽しさを学ばれた。
赤谷荘農村婦人の家に46歳から66歳まで勤務、湖北の食文化や伝統食の普及に尽力。
50歳のとき、入院をきっかけにベッドの上で「絵手紙」を描き始め、それ以来、
四季折々の湖北の風景や心動かされた出来事、出逢った人など日々描き続けておられる。
(肥田文子さんとご主人の嘉昭さん ご自宅にて)