◆終了しました
みいちゃんの生きる道展
- 日時:2022年3月19日(土)~27(日)10:00~16:00
- 場所:暮らしギャラリーふくらの杜
2020年1月、小学6年生で「みいちゃんのお菓子工房」(近江八幡市)の店長兼パティシエになったみいちゃん。自分の居場所、スイーツで想いを伝える場面緘黙症のみいちゃんのこれまでの軌跡を追います。【ご予約不要】
【日時】3/19(土)~27(日)10:00~16:00※休館日3/21(月・祝)、3/23(水)
【場所】暮らしギャラリーふくらの杜(滋賀県長浜市内保町7)※無料駐車場有
【入場料】無料・ご予約不要
【展示テーマ】~Food(食)&ART(芸術)×個性~新しい自分を見つけよう
【展示内容】これまでにつくったケーキの写真を並べた特大タペストリー・年表・パネル・2020東京パラリンピック聖火リレートーチ・作品展示など
【スイーツ販売】3/19(土).20(日).26(土).27(日)10:00より大人気みいちゃんのスイーツ販売を土日限定で開催します
【主催】自分探しをサポートする会
【共催】みいちゃんのお菓子工房
【お問合せ】info@mi-okashi.com
みいちゃんの生きる道展
2020年1月、小学6年生で「みいちゃんのお菓子工房」(近江八幡市)の店長兼パティシエになったみいちゃん。月に2回、来店予約制のケーキ屋さんとしてみいちゃんのペースでお店を運営中。
プレオープンから2年が経つも予約が常に埋まっている人気のケーキ屋さんに。
特性である強いこだわり(場面緘黙症)はスイーツに活かされ、みいちゃんの作る可愛いケーキはSNS上で賞賛が相次ぐ。県外からの来店者も多く、今では海外からも応援メッセージが届くまでに。
そんなみいちゃんのこれまでの軌跡を追います。
場面緘黙(かんもく)症と診断され、家族以外とは話せず不安の強い場面では身体が自分の意思で動かせず言葉でコミュニケーションがとれないみいちゃんが小学6年生で人生を一転させるまでの「みいちゃんの生きる道展」。
自分の居場所、スイーツで想いを伝える「みいちゃん」の人生とは。
▼クリックでチラシが開きます
2020年1月、小学6年生で「みいちゃんのお菓子工房」(近江八幡市)の店長兼パティシエになったみいちゃん。月に2回、来店予約制のケーキ屋さんとしてみいちゃんのペースでお店を運営中。
プレオープンから2年が経つも予約が常に埋まっている人気のケーキ屋さんに。
特性である強いこだわり(場面緘黙症)はスイーツに活かされ、みいちゃんの作る可愛いケーキはSNS上で賞賛が相次ぐ。県外からの来店者も多く、今では海外からも応援メッセージが届くまでに。
そんなみいちゃんのこれまでの軌跡を追います。
場面緘黙(かんもく)症と診断され、家族以外とは話せず不安の強い場面では身体が自分の意思で動かせず言葉でコミュニケーションがとれないみいちゃんが小学6年生で人生を一転させるまでの「みいちゃんの生きる道展」。
自分の居場所、スイーツで想いを伝える「みいちゃん」の人生とは。
▼クリックでチラシが開きます
みいちゃんのスイーツ販売
【販売日】3/19(土)20(日)26(土)27(日) 10時~売り切れ次第終了
【会場】暮らしギャラリーふくらの杜(長浜市内保町7)
みいちゃんのお菓子工房ホームページはこちら