庭のある暮らしを存分に楽しむ木の家
長浜市
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自然の光と風を感じる暮らし。リビングダイニングのくつろぎ空間はデッキから庭へとつながり、暮らし方が広がります。
吹き抜けを介して1階~2階と家中がつながる暮らしは、どこにいても家族の声や気配を感じることができる安心の暮らし。また、それぞれの部屋を仕切る壁が少ないため明るく、部屋間の温度差も少なくなります。
リビングダイニング、キッチン、和室までひとつながりの「つながり間取り」。廊下を設けないため、面積以上に広がりのある暮らしに。
ダイニングとその一角にあるデスクスペース。お料理をしながらも、リビング学習をするお子様の様子がよくわかり安心です。デスク横の壁面はホワイトボードにしています。
キッチンの前面収納は絵本などを並べ、いつでもお子様が絵本を手に取ることが出来ます。新聞の置き場所としても。
キッチンと背面の造作収納棚。和室でお子様がお昼寝をしていても、キッチンから様子がよくわかります。来客時には襖を閉めることで、目線も気になりません。
キッチンの奥にはパントリーを兼ねた勝手口への便利な動線。買い物から帰ったときの荷物の運び入れもスムーズです。
和室は、襖を閉めることで落ち着いた客間に。普段はリビングとひとつながりの空間として、お子様のお昼寝などにも便利です。
リビングからもダイニングからも出入りできる深い軒の広々デッキテラス。内と外をゆるやかに繋いでくれます。
吹き抜けが開放的なリビング。階段を上がると2階の共用ホールへとつながり、1階に居ても2階の様子を感じることができます。
階段途中から見下ろした一階の様子。吹き抜けを介して家中がひとつながりとなり、家族間の距離が近くなる安心の暮らしです。
大きな吹き抜けにある二階の共用スペース。用途を決めないことで自由度が高い空間になり、家族構成に合わせて使い方は自由自在。ソファを置いて第二のリビングにしたり、一階とつながるお子様の遊び場にも。
子ども部屋は、お子様が小さいうちは広々とした一つの空間に。将来、必要があれば間仕切り壁を設けて二部屋に分けて使うことが出来ます。
主寝室はコンパクトに落ち着いた空間。漆喰壁の向こうには、広々とした小屋裏収納があります。
寝室の隣にある小屋裏収納。衣類だけでなく、季節の用品などもたっぷりと仕舞っておくことが出来ます。
一階のファミリークローゼット。奥には物干しデッキがあり、洗濯物を「干す、取り込む、仕舞う」の毎日の家事が楽になる工夫をしています。
服やカバンなど家族それぞれに収納場所を決めておくことで、お子様も着替えや片付けがしやすくなります。
室外にある物干しデッキに窓を設けた半屋外の空間。お天気や時間に左右されることなく、たっぷりと洗濯物を干すことが出来ます。
晴れた日には窓を開け、光と風を当てて洗濯物を干すことができます。3枚の引き違い窓を端に寄せることで、開放的に外とつながります。
回遊できるウッドデッキ。窓を開け放つことで、リビング、ウッドデッキ、物干しとぐるりとつながり回遊できます。
ステンドガラスの照明が華やかな印象の玄関。長浜の黒壁でお施主様が購入されたお気に入りのもの。帰宅したときに、ホッと心があたたかくなります。
玄関土間には大容量の収納。のれんを掛けて来客と家族の動線を分けることで、いつもすっきりと美しい玄関に保つことができます。
収納力のある玄関収納。洗い出し仕上げの土間で、雨や雪の水滴も気になりません。ベビーカーや三輪車なども置いておける広々とした玄関収納です。
車通りのある道路に面したお住まい。物干しデッキが通りからの目隠しにもなっています。庭づくりはこれからご家族で楽しみながら少しずつ。大きなデッキテラスが、暮らしの内と外をつなぐ暮らしです。
庭のある暮らしを存分に楽しむ木の家
自然の光と風を感じて暮らしたい。
仕事と子育てに忙しい毎日を
家族が心も体も健康でいたい。
無垢の木の香りに癒される暮らし。
デッキでくつろいだり、庭を眺めたり。
そんな暮らしを願う私たちは、感響の家を選びました。
大きなデッキテラスは第二のリビング。
お天気のよい日は芝生の庭でお家ピクニック。
リビングも庭も、すべてが家族団らんの場所に。
のびのびと健やかに成長できるわが家で
家族の時間を大切に過ごしていきたい。
概要
所在地:長浜市
竣工年月:2021年12月
延床面積:109.31㎡(約33.07坪)
施工面積:125.04㎡(約37.83坪)
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