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肥田文子絵手紙展～心動かされる日々～

日時：2018年11月9日(金)～30日(金)10:00~17:00
場所：暮らしギャラリーふくらの杜

今年の新作を含め、たくさんの作品を展示いただいています。ぜひご覧ください。

お申し込み

肥田文子絵手紙展～心動かされる日々～

四季折々の湖北の風景や心動かされた出来事、出逢った人など、毎日描き続けておられる肥田文子さん。

50歳から描き始めたという作品は、どれも温かく、見る人を惹きつけます。

絵に添えられた詩とともに、ぜひご覧ください。

【日時】2018年11月9日(金)～30日(金)10:00~17:00（※休館日11/14,21,23,28）

【場所】暮らしギャラリーふくらの杜

【お申込み】不要です

※入場無料です。どなたでもお気軽にお越しください。

四季折々の湖北の風景。添えられる温かい言葉。

湖北の食文化伝承への想いも。

お孫さんへの温かいまなざしを感じます。

肥田さんのバッグには、心が動かされた瞬間をいつでも描けるように。

（スケッチブック、絵の具、水筆ペン、パステル、鉛筆、ペン）

【肥田文子さんプロフィール】

■長浜市湖北町在住
■湖北町食事文化研究会代表

新聞社に4年間勤務。そこで文学や詩、随筆に触れ「書くこと」の楽しさを学ばれた。
赤谷荘農村婦人の家に46歳から66歳まで勤務、湖北の食文化や伝統食の普及に尽力。
50歳のとき、入院をきっかけにベッドの上で「絵手紙」を描き始め、それ以来、
四季折々の湖北の風景や心動かされた出来事、出逢った人など日々描き続けておられる。

（肥田文子さんとご主人の嘉昭さんご自宅にて）