伊吹山の絶景をひとり占めできる家

くつろぎの間の真ん中にある薪ストーブ。冬には炎の前でまったりゴロゴロできるよう、大きな家具などは置かずに広々と。

薪ストーブの炎の前であたたまりながら、窓からは冠雪の伊吹山を望む暮らし。

北東のコーナー窓からは、雄大な伊吹山をひとり占め。

吹き抜けから明るい陽射しの入るコーナー窓。一階からだけでなく、二階からの眺めも絶景。

南面にはデッキテラス、北東にはコーナー窓。豊かな自然を満喫できる暮らしです。

リビングとひとつながりのデッキテラス。心地よい季節には窓を開けて、内と外がつながる心地よい暮らし。

どこにいても家族がお互いの気配を感じられる「つながり間取り」。部屋を仕切らずに空間をつなげることで広がりも感じます。

朝食はサッと、造作カウンターテーブルで。ちょっとしたワークスペースや、お子さんの勉強机としても。

キッチンは手元まで見えにくいよう腰壁をつけ、来客の際もスッキリと見せることが出来ます。

キッチン収納もオリジナルの造作で。手持ちの食器や道具に合わせて、使いやすい工夫をしています。

くつろぎの間とひとつながりの畳の間。デッキテラスにも出ることが出来ます。来客のお泊まりの際は襖を閉めて個室として使えます。

一階の一角には、落ち着いて籠ることができる作業部屋。窓から見える伊吹山に、ホッと一息。

家族のいるくつろぎの間を通って二階へ。お子さんが大きくなっても、自然に家族との会話も生まれます。

二階にある大容量のファミリークローゼット。

ログハウスのようにワクワクする子ども部屋。成長に合わせて間仕切りを簡単にすることが出来ます。

明るくさわやかな洗面コーナー。洗濯物をサッと外に出せる配置に。

軒の深い物干しコーナー。急な雨も安心です。

デッキテラスは軒が深く、夏の陽射しは遮り、冬のあたたかな陽射しはしっかりと取り込むことができます。

洗い出し土間の玄関ホール。くつろぎの間へは建具を設け、室内に冬の冷気や夏の熱気を入れることなく快適に。

大容量の玄関収納。靴やコートなどをたっぷり収納でき、玄関はいつでも美しく。

置き場所に困る雨ガッパなども、土間なら安心して吊るしておけます。コート類も玄関で脱ぎ着でき、室内に持ち込むこともなく便利。

軒の深い玄関は、雨や雪の日も濡れることなく安心。

玄関の縦格子が上質な印象に。通りからの目線も遮ってくれます。

豊かな自然の中に佇む木の家。

広々とした芝生の庭。ゆったりとおうち時間を愉しむことができます。