内保製材TOP ≫ つくり手(職人)のこだわり
日本の木材の性質を熟知した職人が一棟一棟丹精込めてつくります。
感響の家は、日本の木材の性質を熟知した職人の手刻みで一棟一棟つくりあげます。地域の熟練の職人が、木材1本1本のクセを見極め、魅力を最大限に引き出します。機械では刻めない手間のかかる「仕口」や「継ぎ手」により組まれた木組みの家は、地震にも強くて長持ちする家となります。壁は左官職人による珪藻土仕上げ。建具も職人の手づくりです。手間を惜しまず細部にまでこだわることで、丈夫で住むほどに味わいが深まる住まいとなります。


一軒の大工工事の過程で、私が最も緊張する時。それは建前(上棟)の日です。建前の当日までには、工場での手刻み加工。一軒の家の躯体材料、その数、数百本。何日もかけて墨をつけ、その墨通りに加工してきた材料が一気に組み上がっていきます。もちろんお施主様も心待ちにされている日だと思いますが、大工もこの日ばかりは本当に緊張の一日なのです。うまくいったときの感動、充実感は今後の仕事の大きな原動力となります。
もちろん造作工事においても気が抜けるわけではありません。「感響の家」は無垢の木をふんだんに使用します。「意匠として木が見える=大工の仕事が見える」という事ですから、決して妥協は許されません。自分の仕事が目に見える、これは本当に大工冥利に尽きます。
これからもお施主様の想いと職人の技がひとつになった素晴らしい家造りに、携わっていけるよう日々努力していきます。

卒業後、職業訓練所・木工部を出て、仕事先の名古屋・岐阜で家具・建具について修行して自分で仕事を始めてはや40年が経ちます。今は息子2人と共にがんばっています。
平成初めまでの建具は同じような形式で進んでいた様に思いますが、エアパスの家の建具、家具を作る様になって、今までのイメージと随分違う感じに・・・。これがお客様の今求めている家づくりかと思いました。
お客様との話し合いによって決まるデザインや要望をカタチにするために、満足のいく丁寧な手仕事、仕上がりのきれいさに心がけ、緊張感のある仕事場を目指しています。
お客様の納得して頂ける家づくりの一部になるよう、今までの技術を活かして、さらに努力をしたいと思います。












