太陽光発電に雨水タンクに薪ストーブ。雨の日も冬の寒い日も好きになりました。

長浜市E様【暮らしのインタビュー】

お客様の声|暮らしのインタビュー

今日はあいにくの雨模様ですが、 E様はこの家に住むようになってから 雨の日が好きになったそうですね。

雨の日も、晴れの日も楽しくて仕方ありません。うちは太陽光発電を搭載してもらいましたので、天気がいい日は「今日はどのくらい発電してるかな」と思ってワクワクするんです。毎月、関西電力から届く売電明細が待ち遠しい(笑)。庭に設置してもらった雨水タンクは家庭菜園に利用しているんですが、雨の日に雨水タンクに雨が入るのを見ていると嬉しくなりますね。「もっと降らないかな」なんて思うこともあります。
 
               

「環境にやさしい家で暮らしたい」ということで 太陽光発電と雨水タンクを採用されましたよね? 薪ストーブもまたそのこだわりのひとつで 強いご希望でしたが、いかがですか。

最高です!エアコンとは、暖かさの『質』が違います。実は、家を建てようと思い始めた頃は全館空調にしようと思っていたんです。湖北の冬の寒さはとても厳しいですから。でも、内保製材のモデルハウスで薪ストーブに出会ってしまったんです!あまりの気持ちよさに全館空調なんてどうでもよくなって、「薪ストーブのある家」に住むのが私の夢になってしまいました。
 




薪ストーブは手間がかかるという人もいますが・・・。

薪ストーブなんて使ったことがありませんでしたから、最初はちょっと不安でした。でも、毎日やっていると、その手間もだんだん楽しくなってきます。エアパス工法のおかげで、一度暖まるとずっと暖かいですし。そうそう、薪ストーブでつくった焼き芋がすごくおいしい!本物の炎のなせる業ですね。



E様らしい、「環境にやさしい暮らし」が 実現できたようでよかったです。

太陽に雨に木に炎。いろんな自然の恵みを毎日の暮らしに取り入れて、省エネで、しかも楽しめる!内保製材に出会うまでは、こんなに思いどおりの暮らしが実現するとは思っていませんでした。この家のおかげで、晴れでも雨でも夏でも冬でも、なにかワクワクすることがある毎日です。