ホント寒くなりました。
今日は原木の競り市売り日ということで、近くの原木市場「スンエン」さんへ
行ってきました。
原木市場ということで、当然、外→広い→吹きっさらし→相当寒い!
というような感じで震えながらの命がけの(笑)買い付けです。
長く、暑く、天候不順だった気候のせいもあるのか、なかなか丸太が集まらず、
切り旬(木にも、木っていい旬というものがあるんですよ)のいいものを仕入れるため
数か月間、仕入れをぐっとこらえていたのですが、いよいよその時期、当市場に
久しぶりに少し多めの材が集まったというので、気合いをいれて(大げさですね)
競りに参加。
みなさんは、テレビなどで魚のセリはご覧になったことあると思いますが、
セリには、売り手側と買い手側の思惑の攻防はもちろん、買い手側どうしのしたたかな
(笑)攻防も・・・・・この業界、37歳のワタシでさえほぼ、最年少といった感じの競り合い
で、さすが、親方たちは、うまく買う人もおられ、攻防の中、勉強させてもらってます。
自分の思った材が、自分の思う以上に安く買えた時なんかは、「高い!」と言いながらも
「やったぜ!」なんて心の中で「ニヤっ」と微笑んでいます・・・・(やだね~)
今日の目当てはコレ、
買うことができました
「感響の家」で使っている手作りの室内建具や、造り付家具に使用している杉の柾目材用
の丸太。 ワタシ個人的には、目細過ぎない年輪(2ミリ~2,5ミリ)が美しくて好きなんです。
今日買い付けたこの材が住まいの建具になるまでは、色艶のいい天然乾燥をさせるため
しばらくかかりますが、いずれ、どなたかのおうちで毎日触れる手触りのいい建具として
熟練の建具職人の手によって生まれ変わることでしょう。
写真は、今週末お引き渡しさせていただく予定の、米原市Oさま邸の切り込み
の様子。杉らしい白とピンクのコントラストがきれいでしょ!
そんなストーリーでつくられる 「本物」 だけが持つ「上質」を、自社製造にて、
コストを抑えながら、住まい手のもとへお届けしています。

















