雪もひと段落し、前回大雪のため中止になった原木の競り市に行ってきました。
今が原木のシーズンのため、たくさん買いたいのですが、なかなか欲しいと思う
木に出会えず、今回大量買いはできませんでしたが・・・。
原木のシーズンと言いましたが、ご存知でしたでしょうか?
木には切ってもいい季節があり、このことを 「伐り旬」 というのです。
食べ物にも 「旬」 がありますよね、一番おいしくいただける時期ですね。
「森の木」が「木材」になるために、イイと言われる時期はおよそ9月の終わりから
今頃まででしょうか、春から夏には、木や植物は葉っぱが青々と茂り成長するために
どんどん地面から水分を吸い上げ栄養に替え、それこそパンパンに栄養のある水分
を含んだ状態なわけですね、その時に切った木は、水分が多く当然乾きにくく、
栄養分があるため、菌や虫さんが大好きなエサ?となりやすく腐りやすく、
長持ちしないのです。
ある広葉樹では、木の中を通る水の音がする!とまで言われています!
ビックリでしょ?
そんなことでこの時期に伐られた木を買い集めるわけです。
今日の市でも、出来る限り滋賀県産の近江杉や桧を買いました。
出所は、永源寺と西浅井、国有林のものです。
有りがたいことに、このように滋賀県産であることが表示されています。
(2,3年前からです)
木で家をつくる専門として、良質で確かな木、近くの木で、環境にも断然優しい、
そんなことを内保製材では家づくりの標準としています。

















