長浜市のK様邸では、内部の造作工事が大詰めを迎えております!
最近では珍しくなってきましたが、ふた間続きの和室に縁側という伝統的な間取りがK様邸では取り入れられております。
和室といえば大工さんにとって一番の見せ場です。
伝統的な意匠を残しつつ、現代意匠の良さを取り入れた和室が、大工さんの手によって一材一材加工され、丹精込めて造られていっております。
天井を張ること一つにしても、その板の木目を見て一枚一枚選んで、どこにどの板をもってくれば一番美しいかを考えます。
また、例えば、床の間の落とし掛け(鴨居)の高さや、各部材の寸法にしてもある程度の基準が昔からあり、それに沿って仕事を進めていきます。
出来上がってみると、普段何気なく座って、落ち着きのある和室が、実はすべて計算されつくされたものだったのですね!
設計・監督 北川
















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